国常立大神様の預言書、火水伝文

『火水伝文』は1991年、 東京杉並区に住む我空徳生という男性に 突然神が憑(か)かって 書かせたものと言われています。


『火水伝文』は1991年、

東京杉並区に住む我空徳生という男性に

突然神が憑(か)かって

書かせたものと言われています。

その導きのもとに

この世に降ろされたとされています。

この国常立大神様というのは、

「天をも含む地を創り、神をも含む汝らを創りせし」

方だとのことです。

この天地を創造したというほどのすごい神様が、

わが国の一男性の肉体を借りて

「神」の言葉を伝えたものが

『火水伝文』、

『ひふみ神示(日月神示)』

ともよく似た内容が含まれていますが、

伝わる波動は全く異種のものです。

私個人は「?」と感じる点が多く、

終末予言として推奨するものではありません。

ちなみに、

波動の粗いこの三次元の物質世界に、

波動の繊細な高級神霊が

降りてくるということはあり得ないと言われています。

まして、「この天地はわしがつくった」

宣言されるような立派な「神様」が、

自らの造物のひとつである一人の人間に

憑依して神示を書かせることなど考えられないのですが、

それでもこの『火水伝文』を

信じるか信じないかは全く個人の自由です。

↓火水伝文 全文

http://kisu.me/Lt0

国常立大神様の別名は

艮の金神

木ノ花咲耶姫様です。

(リンク)

金神の艮の文(トドメノフミ)

 ②富士山の御祭神 木花咲耶姫様の御神示

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